ダイアン・ユースケの「うーまです!」にシャッター音カシャリ、サムライマック新商品PR(お笑いナタリー)

ノマトリ クラファン スクールの効果は?厳しいレビュー

ここ最近、すいぶん話題になっている

Extraordinary合同会社の
ノマトリ クラファン スクールが、
とても気になっているんですよね。

出典元:お笑いナタリー

マクドナルドのバーガーシリーズ「サムライマック」が4年目にしてリニューアル。新たに加わるレギュラー商品「炙り醤油風 たまごベーコン肉厚ビーフ」の発表イベントが本日3月19日に都内で行われ、ダイアンと松村沙友理が登壇した。

【画像】サムライマック新商品PRイベントに登場したダイアン、松村沙友理(他29件)

ダイアン・ユースケは、松村沙友理の「さゆりんご」に引っ張られて「ハイヒール・リンゴです」と挨拶。ツッコミを入れていた津田も「サムライマック大好き、ハイヒール・モモコです」としっかり合わせた。マクドナルドにまつわるエピソードを聞かれると、津田は「マクドナルドのすべらない話、ユースケあるよな? 行こう! 3話連続どうぞ!」と勢いづけ、ユースケに丸投げ。ユースケは中学の頃、地元にマクドナルドができたときのことを振り返り、「みんなでどんちゃん騒ぎ。ほぼ毎日行ってました。今でも友達と集まったらその話になります。『あのとき自転車立ち漕ぎして行ったよな』って」と回想する。これに続けて津田は「初めてマクドナルド食べたときのこと覚えてる? 味の感想を言う前にポロポロポロって(涙が出た)。本当なんです。死んだ親父とね……」と大げさに語り、ユースケに「死んだ親父の話すな。こんな素敵な場所で」と注意された。

サムライマックを食べたことがあるか問われ、ユースケは「毎回、1回目くらいおいしいですもんね」と通ぶって話すが、津田に「お前食べたことない言うてたないか、さっき!」とバラされ、「今日に置いてました。めちゃくちゃ楽しみです!」と方向転換。商品を試食する前から「先言うていいですか? おいしい!」と感想を述べ、津田も「よっしゃあ!」と盛り上げる。実際にユースケがサムライマック(炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ)を味わうも報道陣のカメラのシャッターが切られなかったようで、津田は「西澤(ユースケ)が食べてるときシャッター音0でしたよ!? 俺、言うたるから!」とかばってみせる。ユースケが「うーまです!」と言いながら完食したときには「カシャ、カシャ……」とシャッター音が響き、津田を喜ばせた。

「自分の殻を破れ」というテーマを持つサムライマックのリニューアルにちなみ、「一番殻を破ったこと」についてトークする場面では、津田が「最初の『なんでやねん』」と回答。「ユースケとコンビ組んで25年。友達同士で(この世界に)入ったわけですが、最初に漫才やったときの『なんでやねん』、一番恥ずかしかってん。友達同士だから『なんでやねん』なんて言うことなかった。最初は声が小さかったけど、大きな声で『なんでやねん』言うたときにツッコミってこれや!って気づいたんですよ。そのときぶっとい殻がバババババーン!と割れましたわ」と語り、「おおきに、おおきに!」と大声を出すことで無理やりオチをつけた。ユースケは「男やのに短大」。「当時は女の人が行くイメージだったけど、日本で最初ですかね、男で短大に行って、そのあとに道を作った。今までの常識を覆した」とその真意を明かし、「ちなみに滑り止めも短大。4年は長すぎた。2年がベストやった」と述べた。

最後にかわいいポーズが得意な松村による指導のもと、サムライマックをキュートにアピールするポーズでイベントを締めくくることに。両腕を頭の上に乗せて「マーック」と言いながら振り返る動作を気に入った様子のユースケは「これ漫才でやってもいい?」と尋ねる。さらに、サムライマックのおいしさを表す「ゴイゴイきゅるん!」のポーズにもユースケは「こっちの手はここ? 顔を出したほうがいいの?」と真剣に取り組み、津田は「だいたいでやれや!」と苛立っていた。

本当にあんなに効果が出るんなら嬉しいんだけど、
(ちょっと現実離れした)
インチキ商品のような疑惑を感じるのも普通だよね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

実践者の暴露レビューとかを参考にして
購入するかどうか決めようと思って

ネットで色々調べたら
そんなに悪い評判や口コミが無いんですよ。

サポートもしっかりしてる★と評判が良さそう

どうしよう・・・これはGO!かな?

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